デザインの現場から | デザイン想

デザインの現場から

2016年恵方巻キャンペーンタイトル筆文字

恵方巻筆文字タイトル

2016年LAWSON様恵方巻キャンペーンのタイトル文字を書かせていただきました。
崩しすぎず、でも遊び心のある文字を、とのご要望でした。
(点の大きさ、位置など、データ納品後に少し調整しておられますね。)

今年の恵方は南南東です♪

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10年目で名刺をリニューアル

my名刺
デザイン想として独立して、この4月で10年目を迎えることができました。ありがとうございます。
節目の年ということで、my名刺をリニューアル☆
デザイナーにしては「攻めてる感」がないのですが、ちょっと贅沢にエンボス加工です。
静かにテンションが上がっております♪

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風合い、印象の違いをつくるのは微差

カニ贈答用の箱
最近納品させていただいた、カニの贈答用の箱のラベルデザインです。
3種はシリーズ商品なので、デザインのフォームは統一し、それぞれの箱の色に合わせてマークをデザイン、貼箱に合うよう、和紙(雲竜)シールで印刷しました。

いや~、箱の色とデザインを合わせるって、いいですね~~!
ってことで、思わずパシャリ☆

箱の種類を増やす、ラベルを風合いのある紙に印刷する、などはコストの掛かることですが、上記はクライアント様ご自身が、パッケージやデザインの重要性を痛感しておられて、のご依頼でした。デザイナーとしてはうれしい限りです。

ラベルやパンフレット等の販促ツールを、所有のプリンターで出力される方もいらっしゃいますが、やはり印刷に出した方が、文字も写真も、色・カタチがきれいに出て、すっきりとした仕上がりになります。
そしてなにより、伝わる 「本気度」 が違ってきます。
並べてみれば、その差は歴然!なのですよね。

商品やサービス、伝えたい内容の違いによって、デザイン、紙の質感を工夫し、より心地よいもの、印象的に伝わるものに仕上げていくのは、本当にわくわくします。
そういった、微差ともいえる風合い、印象の違いをこれからもお伝えしていけたら、と思います。

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新しい筆

新しい筆
初めてネットで筆を買ってみた
羊とイタチ
いい感じ♪ヽ(´▽`)/

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現場で体感するマーケティング

販売促進や情報発信に関わる様々な情報をニュースや書籍等で目にしますが、やっぱり現場で体感するものに勝る知識はないなぁと感じています。

数年前になりますが、はちみつ販売をされている方から、ラベルデザインのご依頼をいただきました。
クライアントいわく、 「はちみつは品質そのものに大きな差がないため、ラベルデザインで売れるかどうかが決まる」「商品の特性から一度に使い切るものではないため、雑貨のように生活に馴染むものにしたい」「絵本の中から飛び出してきたような、テーブルに置いてあって “いいな” と思えるようなものにしたい」  と。

取扱商品に対する客観的な視点での分析に、正直驚きました。
その方は同業者のHPをたくさんご覧になって、実際に購入してみられ、「商品の見せ方」 や 「売り方」 について試行錯誤しておられるようでした。

その後、商品詳細や販売方法などについて、電話でお聞きしながら打ち合わせ、(遠方の方だったので)使用するビンやはちみつはお送りいただき、デザインを進めていきました。
そうして、ラベルデザイン完成、納品―

はちみつラベル
数日後、クライアントから、明るい声でお電話をいただきました。
「新しいラベルで販売したところ、喫茶店や道の駅から、 “商品を取り扱いたい” とお声掛けいただいた」また、「お客様の中には、はちみつを使い切った後、小物を入れるビンとして使われている方もいらっしゃる」 と。うれしいお話!

「売り場で目を引くこと」 と 「消費者の生活の中で心地よく馴染むこと」
ラベルデザインは、商品によっては、その、一見相反するような両方の役割を担うこともある―

マーケティングの本にそう書いてあったとしても、きっと、ピンとはこなかったんじゃないかな。
お仕事ごとに、クライアントから多くの気付きをいただいています。
経済の現場で体感してこそ、より実践的なマーケティングに対する肌感覚が磨かれるのでしょうね。

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